2017/08/25 00:22

猫の身体って柔らかい。犬と形は似てるけど、ぐにゃぐにゃです。そしてお腹の毛はより柔らかい。ふわふわの肉食獣。うちで見かけた虫は、1日も経たずに姿を消します。いつもありがとう。

さて、今日は何を書こう、と思っていたら珍しく思いつかず、猫からスタートさせてもらいました。得意分野なので。指がスラスラと。

最近、インスタやTwitterで少しずつ脱毛症関連の知り合いが増えているのですが、ちょっと勇気を出して載せた写真や文章にリアクションもらえることが出てきて、何だかじんわり喜びを感じています。

そもそも私がHPブログとFacebook以外にもSNSを広げた理由。それは、

“脱毛症を抱え込んいる人と繋がりたい”

そう思ったからです。自分で抱え込んで悩んでいる人、結構多いと思うんです。病気が病気ですからね。身体は元気なのに、髪の毛だけがない。もしくは全身のありとあらゆる毛がない。カミングアウトしたところで相手に余計な気を遣わせて、自分もその相手も気まずくなるかもしれない。ただでさえ落ち込む症状なのに、精神的にも追い詰められます。

Facebookで足りないな、と思ったのは、リアクションの気軽さ。気になる投稿を見つけてコメントしたり、いいね!したりすると、自分の友達にも「●●さんが いいね!しています」と出ます。つまり、自分の気になっていることが周りに知られてしまう。

もちろん、当の友達はそんなこと全然気にしていなかったりするのですが、“周りに知られたくない”と思っている人にとっては指が止まってしまうことってあると思うんです。それでまた、繋がりがなくなってしまう。

私が脱毛症を発症したときは、ガラケー時代(約8年前)だったので情報がほとんど得られず、完全に孤独を感じました。笑っている、やりがいをもって生活している“自分が元・いた世界”から置いてかれた感。元来、楽観的で行動的な私が外出をためらうほどだったので、普段内向きな人はどうなってしまうんだろう・・・そう思ったのを覚えています。

情報と交流は、社会生活を送っていく上でかなり大切。もちろん、付き合いたくない人に合わせる必要は全然ないと思っているのですが、そうじゃない人たちと離れていくのは悲しいもの。だから私のSNS上で、誰かと誰かが繋がったりしたらいいな、と思っています。面と向かって会う“親友”じゃなくても、心がちょっと強くなる戦友みたいな仲間ができたらな、と。ネット上だけでも十分です。


と、明るい想いを書いているつもりが、こういう話はなんだかしんみり。でもまぁ仕方ないか。無理に明るくすると虚しさがにじみ出ますから。

では最後に、今、悩んでいる方へ。

インスタやツイッターでは、普段使っているものと別アカウントで脱毛関連の悩みを綴っている人も結構います。#脱毛症とか#円形脱毛症とか、色々検索してみてください。10代の女性~お子さんのいる主婦まで、脱毛症と向き合う人がたくさんいますよ。大丈夫です。